口座開設は、取引所を選んでから進めると詰まりにくい
登録フォームで止まる人より、「国内と海外のどちらから始めるか」「本人確認の次に何をするか」が不明確な人の方が多いです。まず取引所を1社決めてから登録を進めましょう。
更新日と条件確認日
更新日: 2026-04-07 / 条件確認日: 2026-04-07。手数料・特典・日本語対応・利用条件は変わることがあるため、登録前に各公式ページで最終確認してください。
登録前に準備しておくもの
- 本人確認書類: 運転免許証かマイナンバーカードを1枚用意する(撮影しやすいものを選ぶ)
- 銀行口座: 日本円を入金するための口座
- 二段階認証アプリ: Google Authenticator などを事前にインストールしておく
- 目的の確認: 最初の一社なのか、海外取引所の追加口座なのかを先に決めておく
取引所別の口座開設手順
主要3社の登録ステップを具体的にまとめました。どの取引所もメール登録から購入まで最短で当日〜翌日に完了できます。
シンプル操作で初心者に最適
メールアドレス登録 → SMS認証 → 本人確認書類アップロード(運転免許証またはマイナンバーカード) → 審査(最短即日完了) → 二段階認証の設定 → 銀行振込で入金(振込手数料無料) → 仮想通貨を購入
取扱銘柄39種で幅広い選択肢
メールアドレス登録 → パスワード設定 → クイック本人確認(最短翌日に完了) → 二段階認証の設定 → 入金(住信SBIネット銀行なら振込無料) → 取引開始
63銘柄以上+PayPay入金対応
メールアドレスまたは電話番号で登録 → パスワード設定 → 本人確認書類の提出 → 審査完了 → 二段階認証の設定 → 入金(銀行振込無料・PayPay対応) → 取引開始
国内3社の手数料・特典比較
登録前にコスト構造を把握しておくと、取引所選びで後悔しにくくなります。取引手数料だけでなく、入出金コストや取扱銘柄数も含めて比較しましょう。
| 項目 | Coincheck | bitFlyer | Binance Japan |
|---|---|---|---|
| 取扱銘柄 | 31銘柄以上 | 39銘柄 | 63銘柄以上 |
| 取引手数料 | 取引所: 無料 | Lightning: 0.01〜0.15% | 0.1%(BNB割引あり) |
| 入金 | 銀行振込無料 | 住信SBI無料 / 他行330円 | 銀行振込無料 / PayPay |
| 出金 | 407円 | 220〜770円 | 150円 |
| 紹介特典 | 2,500円相当のBTC | 1,500円相当のBTC | 2,600円相当 |
更新日: 2026-04-07 / 条件確認日: 2026-04-07 / 手数料・特典は変動するため、登録前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
口座開設の進め方
取引所を1社選ぶ
上の比較表を参考に、手数料・銘柄数・入金方法で自分に合う取引所を1社に絞りましょう。迷ったら操作がシンプルな Coincheck が始めやすいです。
本人確認と二段階認証を同日に終える
口座開設だけで止まると再開しにくくなります。運転免許証またはマイナンバーカードを手元に用意し、本人確認から二段階認証まで一気に進めましょう。
少額で入金から購入まで一通り体験する
初回は1,000〜5,000円程度で十分です。銀行振込で入金し、取引所(販売所ではなく板取引)で購入するまでの流れを体験しておくと、操作に自信がつきます。
最初の一社は国内取引所で選ぶ
海外取引所は銘柄が豊富ですが、送金の仕組みや英語表記など、慣れが必要な部分があります。まず国内取引所で基本を覚えてから追加する方がスムーズです。
| サービス | 向いている人 | コスト感 | 日本語対応 | 安全性の見方 | 使いどころ | 次アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|
国内取引所 |
初めて暗号資産を買う初心者 | 取引所手数料無料(一部銘柄)。販売所スプレッド0.1〜5%。出金手数料407円 | ◎ | 金融庁登録済み。マネックスグループ傘下で経営基盤が安定。国内規制に完全準拠 | 最初の1社・日本円入金・つみたて投資の入口 | |
国内取引所 |
ビットコインを安く買いたい人 | Lightning板取引手数料0.01〜0.15%。住信SBIネット銀行なら入金無料。出金220〜770円 | ◎ | 金融庁登録済み。創業以来ハッキング被害ゼロの実績。業界最高水準のセキュリティ体制 | BTC板取引・セキュリティ重視派のメイン口座 | |
Binance Japan国内取引所 |
国内の安心感で多くの銘柄を触りたい人 | 取引所手数料0.1%。BNB保有で0.075%に割引。銀行振込入金無料、出金150円 | ◎ | 金融庁登録済み。世界最大手Binanceの日本法人として高い技術基盤を持つ | 国内規制の安心感を保ちつつ銘柄の幅を広げたい人向け |
比較軸は「手数料の安さ」だけでなく、最初の一社として扱いやすいか、送金前提か、自己管理前提かまで含めて見ています。
更新日: 2026-04-07 / 条件確認日: 2026-04-07 / 手数料・特典・対応状況は変動するため、登録前に必ず公式サイトで確認してください。
登録後の次のステップ
国内取引所で購入まで体験したら、次は「海外取引所を追加するか」「ウォレットを準備するか」を検討しましょう。
特典の派手さより、使い始めやすさで取引所を選ぶと長続きします。
Coincheck はシンプルで操作しやすく、Binance Japan は銘柄の選択肢も確保したい方向けです。公式サイトで最新情報を確認してから登録してください。
よくある質問
可能ですが、本人確認と二段階認証まで同じ流れで進めておくと、後から再開する手間が省けます。
国内取引所の方が日本円の入金がシンプルで、最初の一社として使いやすいです。海外取引所は慣れてから追加するのが自然です。
用途が違えば問題ありません。ただし最初は1社に絞って操作を覚える方が、ミスが少なくなります。
